本当は違う指輪が気になって
アトリエへ来てくださったお二人。
気になる指輪も含め、
たくさんご試着を重ねるうち
お二人のひとつが見つかりました。
お二人が選ばれた《カノン》は、
二人の幸せな未来がまっすぐに
ずっと続きますようにと
想いを込めて名付けられた指輪です。
男性の指輪に入ったまっすぐな一本ラインは
この名前の意味を象徴しています。
元々は華やかに
13ピース留まったダイヤモンドを、
少し控えめな
3ピースへアレンジした女性の指輪。
ダイヤモンドを留める位置にも
こだわったデザインを、
ぜひ日常の色々な場面で楽しんでください。
最初に気になられていた指輪とは
違う指輪との出会いでしたね。
まっすぐに続いていく
お二人の素敵な未来を、
指輪と共に刻んでいってください。
またお会いできることを楽しみにしています。
つくり手 坂井
Male:結婚指輪《カノン》/K18WG(ホワイトゴールド)