2026.10.24 大宮

お互いの好みに寄り添う槌目模様の結婚指輪

入籍という大切な節目を迎え、

指輪探しをはじめようと

アトリエにお越しくださったお二人。

 

普段から素敵なアクセサリーを楽しまれている女性と

ものづくりの視点を持ちながら、

丁寧に指輪をご覧になる男性の姿がとても印象的でした。

心惹かれた槌目のデザイン

たくさんの指輪をご試着いただく中で

お二人の目が留まったのは、

《槌目春》と《槌目薫風》のデザインでした。

 

写真 上:《槌目春》/下:《槌目薫風》

 

手仕事でつくられる一面一面の形が、

優しく自然な印象を与え

温かみのある槌目模様が特徴的です。

 

《槌目春》は春のやわらかな陽射しを宿し、

鏡面加工できらっと輝くデザイン。

 

そして《槌目薫風》は、

初夏にかけて吹く風をヘアライン加工で表現した

落ち着いた印象も感じられるデザインです。

 

槌目の見た目だけでなく、

角がなく指あたりの良い丸みを感じる形も

気に入ってくださいました。

ふたりの好みを重ね合わせた答え

デザインのお好みがとても近い仲睦まじいお二人。

試着を進めるなかで、

表面加工はそれぞれ異なる好みの発見もございましたね。

 

 

男性は、

金属の中でもお色味に深みのある

ホワイトゴールドを希望され、

表面にはホーニング加工を施すことで

輝きをおさえたお仕立てとなりました。

 

一方で女性は、

普段のアクセサリーとも相性の良い

イエローゴールドでのお仕立てです。

 

金属ならではの輝きが楽しめるように

表面にはマット加工などはせず、

鏡面でのお仕立てを大切にされました。

 

形のお揃い感は大切にしながらも、

お互いの好みや日常に

自然と寄り添うデザインへと辿り着きました。

日々に寄り添い続ける結婚指輪

ご納品からまもなく1年。

指輪のある生活にも慣れてきた頃でしょうか。

 

少しずつ経年の変化が見えてくる指輪も、

日々お二人の日常に寄り添ってきた大切な証です。

 

 

飾らない自然体なお二人らしく

夫婦として歩む日々とともに

指輪の味わいも愛おしく深まっていきますように。

 

つくり手 横田

大宮アトリエ

Customer's Voice

沢山のサンプルを見せていただくうちに二人の好みの違いなども出てきて、まとまるかな?と少し不安になる瞬間もありましたが、ご担当くださったつくり手の方の丁寧であたたかなカウンセリングのおかげで、形はお揃い・色はそれぞれの好みにまとまり、わたし達らしさの詰まったお気に入りのリングに仕上がりました!
経年による変化も楽しみに、これからずっと大切にしていきます。特別な時間をありがとうございました。

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お互いの好みに寄り添う槌目模様の結婚指輪