“同じ形にしたい”
という気持ちを軸に
指輪選びをされたお二人。
お互いの感覚を確認し合いながら
ご試着をされていく姿が印象的でした。
たくさんの指輪を試着する中で
デザインの候補が絞られていきました。
男性は2つのデザインがお気に入り。
どちらにするかは、
女性に委ねられることに。
「どれも可愛い」と悩みながらも
何度も手に取られていたデザインは
《カンタービレ》でしたね。
女性が大切にされていたポイントは、
・華奢なフォルム
・繊細なダイヤモンドの輝き
・着け心地
でした。
「全てが込められた指輪だね」と
最終的に《カンタービレ》
に決定されました。
指輪の内側には
ブルーダイヤモンドを秘めて
お二人だけが知る
お揃いポイントも、プラス。
幸せを願う
“Something Blue”が
お二人の指輪に宿りました。
当初のお気持ち通り、
お揃いのデザインにされたお二人。
ご夫婦の証として、ithの指輪が
かけがえのない存在になることを
心より願っております。
つくり手 大橋
Female：結婚指輪《カンタービレ》／Pt900（プラチナ）
