デザインが分からなくても、彼女にぴったりの婚約指輪選び
“結婚しよう!”と決心し、いざプロポーズの計画を。多くの男性から伺うのが、婚約指輪選びのお悩みです。
自分で見立ててプレゼントしたいけれど、正直言ってデザインの違いがよく分からない…。そんな方でも、愛しいパートナーの素敵なところやチャームポイントはよくご存知ですよね?
ithの婚約指輪には、ロマンチックな想いを伝えるデザインがたくさんあります。お相手のイメージに合わせてたり、ご自身の思いをストレートに伝えたり。モチーフに込められた意味に気持ちを託して、一生に一度のプロポーズに備えることができます。
数あるデザインの中から、5種類の婚約指輪をご紹介します。
1:《アロー》求愛のモチーフ・矢
弓の矢をモチーフにした
ダイヤモンドを支えるアームの先に、矢じりのような尖った形が施されています。
求愛のモチーフという秘められた意味の通り、想いを伝える勇気をくれるリングのようですね。
2:《スペード》神聖な想いを伝える剣
古来より聖なるものの象徴とされていて、婚約指輪らしい意味が込められたデザイン。
繊細なミル打ちとメレダイヤを施し、アンティークな雰囲気が魅力です。
3:《スピアー》大切な人を守る槍
槍は、身を守るという意味を持ち、大切な人を守るお守りのような想いが込められています。
0.5カラットの大粒のメレダイヤを施した華やかさも魅力のひとつです。
4:《ジラソーレ》ダイヤモンドのひまわり
ダイヤモンドの花が咲く、太陽に向かって花を咲かせる向日葵をモチーフにした《ジラソーレ》。
センターのダイヤモンドをぐるりと取り囲むように、小さなメレダイヤを配置することで、向日葵のような華やかさと可愛らしが表現されています。
向日葵の花言葉は「あなただけを見つめる」
お相手を想う一途な気持ちが感じられる、婚約指輪に相応しい意味合いですね。
5:《リリー》凛とした美しさの代名詞・百合の花
次は凛とした印象の百合をモチーフにした《リリー》です。
ダイヤモンドを支える石座の形は、まるで百合が咲いているような繊細な印象です。石留め部分に、高さを出していることでお手元に合わせた際にすっきりと上品に魅せてくれます。
百合の花言葉は「純粋・無垢」
ソリテールタイプと呼ばれる王道の婚約指輪らしいデザインでありながら、細部まで造形美を感じられます。
ぴったりのモチーフで伝える、二人の未来への願い
大きなお買い物である婚約指輪選びは、プロポーズを控える方にとって緊張感のある決断ですよね。どうやってデザインを絞ればいいか分からない、相談する相手がいないという方は、男性お一人でもリラックスして過ごせるithのアトリエへご相談ください。
アトリエでは専任の担当者である“つくり手”とじっくりお話を重ね、ぴったりの指輪のデザインを一緒にお探しします。また、指輪のデザインが決められない場合は、まずはダイヤモンドを贈りパートナーの方と後日ご一緒に指輪決めることもできます。
人生で一度きりのプロポーズが、お二人にとってかけがえのない思い出となるようサポートさせていただきます。お近くのアトリエもしくはオンライン相談へ、まずはお気軽にお問い合せください。