”エタニティリング”という
名前をご存知でしょうか?
”変わらぬ愛”を象徴するダイヤモンドが
途切れることなくリングを1周し、
その様子が永遠(Eternity)を思わせることから、
そう呼ばれるようになった指輪です。
元々は年月を重ねた結婚の記念として
考えられたデザインと言われていますが、
好まれています。
ithにも、《エクリス》という
エタニティリングのシリーズがありますので
ご紹介しますね。
エクリスシリーズの中で
一番小さなダイヤモンド(直径約2.0mm)を使用し、
エクリスとは、
イタリア語で”日食”を意味します。
ダイヤモンドのきらめきが、
まるで皆既日食の際に、
太陽のまわりにある
真珠色をした淡い冠状の光のように見えるため、
そのように名付けました。
《エクリスドゥーエ》は
直径約2.2mmのダイヤモンドが連なり、
単独で身に着けても、
ほどよい存在感のあるデザインです。
着け心地を心配されたりする方もいますが、
エクリスは、4本の単独爪留めで
しっかりダイヤモンドを留めています。
また爪の引っかかりが少なくなるよう、
丸みのある形状にこだわって作りました。
シリーズのなかで一番ボリュームがあり、
ダイヤモンドの輝きを
存分に楽しめるデザインです。
ダイヤモンドの大きさは、
直径約2.5mmあります。
シリーズ全てにおいて、
指輪の内側も丁寧に磨かれ、
なめらかで着け心地がとても良いです。
永遠に女性を想いやる気持ちを誓った
“エタニティリング”。
ぞれぞれの思いを
指輪にこめて贈られてみてくださいね。
つくり手 遠藤
婚約指輪《エクリス ウーノ》/pt900(プラチナ)
婚約指輪《エクリス ドゥーエ》/pt900(プラチナ)
婚約指輪《エクリス トーレ》/pt900(プラチナ)