2026.07.21 横浜元町

お揃いの輝きに想いを乗せた結婚指輪と婚約指輪

たくさんの指輪を前に、

これからの日々の情景を思い浮かべながら、

楽しそうに語り合ってくださった時間。

 

お互いの好みを尊重し合いながら、

お二人らしい答えを丁寧に探していく。

そんな幸せな対話から生まれた、

唯一無二の指輪づくりをご紹介いたします。

 

日常に溶け込む安心感とお揃いにこだわった結婚指輪

お二人が大切にされていたのは、

これからの毎日にそっと寄り添うような、

シンプルで安心感のある佇まいでした。

 

たくさんの指輪をご試着いただき、

お二人の心が一番しっくりと重なったのは、

さりげないくびれが美しい《カンタービレ》。

 

カンタービレ》には2つの形状があり、

くびれ具合が少しずつ異なります。

指輪を正面から見たときのシンプルさも

お二人にとって大事なポイントでしたね。

 

そこからお二人が選ばれたのは、

よりなだらかなくびれで、シンプルな印象の形状。

 

あらかじめペアとして用意されたものだけでなく、

お二人にとっての「心地よい」を追求していける。

そんな自由なものづくりの時間を、

お二人と共有できたことが

何より嬉しく感じられました。

 

 

画像上:

しっかりとくびれが入った形状で、繊細で華奢な印象

画像下:

さりげないくびれの形状で、よりシンプルな印象

 

 

そして、選び抜いたお揃いの形状に

お二人で一緒にダイヤモンドをお留めしました。

 

お母様が大切にされていた結婚指輪には、

1粒のダイヤモンドが輝いていたそう。

そんな思い出を重ねるように、

お二人でお揃いの場所に1粒のダイヤモンドを添えて。

 

ふとした瞬間に優しく輝きを放つ、

唯一無二の特別なひと組になりましたね。

 

 

 

未来への楽しみを育む特別な輝き

婚約指輪選びでは

「輝き」に特に着目してくださったお二人。

 

中央の大きなダイヤモンド“中石”の両脇に

小さなダイヤモンドの“サイドメレ”をあしらった

特別感ある輝きを持つデザインがお好みでしたね。

 

その中でも、流れるようなラインの中に

大きな輝きが際立つ《オブリーク》が

1番のお気に入りでした。

 

 

 

 

指輪のデザインと共に、

ダイヤモンドサイズもお二人で

じっくりとお話ししながら決めていきましたね。

 

男性は華やかな0.5カラットに惹かれていましたが、

「サイドのメレダイヤが隠れてしまうかも」と

女性は少しだけ悩まれていました。

 

最終的に辿り着いたのは0.4カラットの輝き。

実は過去に、男性から女性へ

ダイヤモンドネックレスを贈ったことがありました。

そのときに選ばれたのは、0.3カラットのダイヤ。

 

大切な思い出の0.3カラット。

今回、婚約指輪として選んだ0.4カラット。

そして将来の記念日には、

お二人の歩みを込めて0.5カラットを。

 

これから重ねていく歳月を見据えて、

「次の楽しみは後にとっておこう」と笑い合う姿。

 

未来の約束を交わすようなそのひとときは、

見守る私にとっても、本当に微笑ましい瞬間でした。  

 

 

 

深まる季節と新しい歩みのはじまり

大切なご家族の歴史を継いでいくという、

新しい決意とともに迎えた、晴れやかなお渡しの日。

 

指輪を掲げて嬉しそうに微笑むお二人の姿が、

今でも心に鮮やかに残っています。

 

 

 

まもなく巡ってくる、ご入籍の季節。

ithで一緒に仕立てたこの指輪たちが、

太陽のようなあたたかな光となって、

これからもずっと、

お二人を真っ直ぐに導いてくれますように。

 

指先から始まるこれからの歩みが、

光あふれる幸せなものでありますようにと、

心から願っております。

 

つくり手 宮本

 

横浜元町アトリエ

Customer's Voice

この度は私たちの指輪制作にご尽力いただきありがとうございます。

ふらっと立ち寄らせていただいた日から指輪の受け取りの日までご丁寧にご対応いただきithで作って良かったと感じております。
私たちの悩みや希望を細かくみてくれ、一つ一つの気持ちを汲み取ろうとしてくれることに安心して指輪をお任せすることができました。
何よりも唯一無二の指輪を作成していただいたことが嬉しく思います。

この度は本当にありがとうございました。

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